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敦賀蓮の年末(12/29)

年末年始皆さんどのようにお過ごしになりますか?

私は、やっと仕事から解放されて・・妄想頑張っています。

続くのか?
微妙です・・・何を妄想したかったのか不明ですが・・・

脱ヘタ蓮!ってこんな感じ?のイメージ妄想
「ふぅ~、今日も寒いな・・・。」
冷え切った夜の空気が体を包み込んだ。空を見上げると星が瞬き、なぜかふと4日前のことを思いだす。
敦賀さんがやっぱり今年も一番に「お誕生日おめでとう」と声をかけてくれた。
なぜ、急に思い出したのかわからなかったが、なんとなく予感を感じたのかもしれない。
携帯電話を取り出して着信履歴を確認すると、メールが届いている。

「ん?」

ちょうど今思い浮かべた人からのメールだった。内容を確認すると、それはやはり4日前に自分が敦賀さんに言ったことへの回答だった。

――――
件名 :こんばんは

最上さん
お疲れ様
お願いしたいこと決まったから。時間のある時に連絡くれる?
仕事が終わって家にいるからいつでも良いよ。
――――

メールをチェックした後、時計を見ると時間は21:40。
今日は敦賀さん・・仕事が早く終わったんだな・・と思いながらさっそく電話を掛けることにした。



『お疲れ様です最上です。』

『こんばんは、最上さん、連絡ありがとう。』
夜が似合う艶のある声が聞こえてくる。

『いえ、こちらこそ・・早々に・・ご連絡いただけるとは・・。』

『うん・・そのことなんだけど・・あれ?最上さんもしかして・・まだ仕事中?』
電話越しに聞こえてきた雑踏に蓮は驚いていてそんなことを聞いた。

『いえ、今丁度おわったところです。・・撮影が1時間ほどのびてしまったので。』

『そうなんだ、大変だったね。・・・ねぇ・・最上さん・・今から迎えに行ってもいい?』
蓮は一瞬考えた後、キョーコに会いたいという気持ちが抑えられずそんなことを言った。

『え?・・えぇ~っと・・・別にかまいませんが・・何を迎えに行くんですか?』
鈍いキョーコが気づくはずもなく、蓮は小さく笑った。

『クス、・・最上さんを・・最上さんを迎えに行っても良い?』

『?・・えぇぇぇえええええええ!・・あ・・あの・・・え?』

『実はまだ、夜ご飯食べてなくてね・・誰か近くにいてくれたら少しは食欲がわくかと思って・・。』

『そう言うことでしたら、不詳最上キョーコ敦賀さんのお宅にお邪魔します。お迎えは必要ありませんよ?これから伺えば30分もかからないと思います。』
そうして蓮の申し出を断り、蓮のマンションに向かおうと電話をしたまま駅を目指すと再び蓮の笑い声が聞こえてきた。

『どうか・・されました?』

『いや、・すぐに会いたいな・・って思って・・だから・・迎えに行っても良い?』

『え・・あ・・・』
キョーコは真っ赤になって言葉を詰まらせた。

『じゃ、迎えに行くから・・・今どこ?』

『あ、はい・・えっと・・富士テレビです・・。』

『うん・・わかった、すぐに行くからどこか暖かいところにいてくれる?』

『あ、はい・・ありがとうございます。』
断るタイミングがなく、キョーコは素直に返事を返す。
それを聞いた蓮は電話を切ってキョーコの待つ富士テレビに向う準備をはじめた。



―――――


「こんばんは、最上さん」
そう言って眩しいくらいの笑顔で迎えられた。

「コ、コンバンハ敦賀サン・・。ワザワザ・・オ迎エニ来テイタダキ・・スミマセン。」

「いや、俺が会いたかったんだって、言ったでしょ?」
驚くほどの直球に、キョーもあらぬ方向へ変換することなく素直に受け止めて赤面した。

「は、はぁ・・・それは・・あ、あ、ありがとうございます。」
眩しい笑顔と甘い言葉に、回らない頭をフル回転させると、なぜかお礼を言っていた。

「さ、乗って・・10分くらいでつくから・・。」

「はい、ありがとうございます。」

「えぇ~っと、敦賀さん・・その・・・先日のことなんですが・・・何をご希望されますか?」

「クス、本当にお礼なんてよかったんだけど、せっかくだからと思って、考えてみたんだ。・・・それでね来年一番初めに最上さんに「あけましておめでとう」って言ってもらおうかと思って・・。」

「え?・・・そんなことで良いんですか?」

「うん・・できれば31に日の夜から一緒に過ごしたいんだけど・・それでもいいかな?」

「え・・はい・・別にかまいませんが・・・敦賀さんはお仕事忙しくないんですか?」
なんて簡単なお礼なんだろう・・とキョーコは小首を傾げて不思議な顔をして蓮に質問をした。

確かに敦賀さんは何でも手に入れられるだろうし・・
私から何かプレゼントできるものなんて・・ないだろうとは思っていたけど・・・。

「31日は17時ごろに仕事が終わる予定だから・・結構時間ができてね・・・最上さんは?」

「はい・・私はその日はお休みです。年明け2日までお休みなんです。」

「そう・・・」
そう言うと蓮は優しく微笑み、運転に集中するかのように正面を向いて黙ってしまった。



―――――

「敦賀さん?・・・あの・・・なにか?」
簡単な食事を終わらせコーヒーを飲んでいると蓮がじっとキョーコを見つめていることに気がついた。

「あ、ごめん・・なんか疲れているみたいで・・・ぼーっとしていたよ。」

「あ、すみません遅くまでお邪魔してしまって・・そろそろ帰宅しますね?」
そう言ってキョーコは時計に視線を向けると時刻は23:30。
電車で帰るにはそろそろギリギリの時間になりそうだ。

「最上さん・・」

「はい・・なんでしょうか?」

「・・帰したく・・ないんだけど・・。」
そう言うと妖艶な雰囲気をまとい蓮はキョーコに近づいてキョーコの顔にふれた。

「えぇ、え、えっと・・?」
キョーコは言われたことを考えてみたが、頭がうまく回らない。
体中の血液が勢いよく流れだし心臓が早鐘のように不自然に音を立てる。

「帰らないで・・くれる?」

キョーコは何も言わずただ見つめ返すのが精いっぱいだった。
きっと驚くほど真っ赤な顔をしているに違いない。

「何か言ってくれないと・・このままキスしちゃうよ?」
キョーコは急に慌てふためいて、引き込まれるほど見つめていた蓮から視線をそらした。

「い、い、いますから・・・っ今日は・ここにいます・・いさせてください。」
ブルブルと怯えるキョーコをみて蓮は優しく微笑んだ。


「ありがとう・・・今日はどうしても一人でいたくなかったんだ。」


そう囁くと蓮は、さらにキョーコに近づきゆっくりと抱きしめた。







脱ヘタ蓮
どうでしたか?
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